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小林薫が1人殺して、死刑かどうかということが話題になった。
結果、死刑でした。
過去にも、そういったケースがあったのか調べてみました。
いくつかありましたが、服部純也も1人で死刑でした。
でも、中身を見ると、被告が死刑になるのは当然であり、このような事例で死刑にしないなら、何のために死刑制度があるのかと私は思います。
日本では、人を一人殺しただけなら死刑にはならないという認識があったようですが、やはり死刑というものが制度としてある以上、中身によっては、1人でも死刑にすべきだと思います。
女子大生を、犯罪がばれたくないという理由だけで、焼き殺した服部純也のような男は、死刑にして当然だと思います。

2004年1月15日東奥日報より
静岡県三島市川原ケ谷の市道脇の道路工事現場で2002年1月23日未明、火の手が上がり、若い女性の焼死体が見つかった。身元は、JR三島駅前のアルバイト先から自転車で帰宅途中に行方不明になった上智短大1年山根佐知子(やまね・さちこ)さんと判明。全身に灯油をかけられ、焼き殺されていた。別のひき逃げ事件で服役中だった服部純也(はっとり・じゅんや)被告が重要参考人として浮上。現場の遺留品がDNA鑑定で服部被告のものと一致したため、静岡県警は同7月23日、殺人などの疑いで服部被告を逮捕。山根さんの自転車は服部被告の供述通り、同県沼津市の狩野川で発見された。

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