中日厳冬！高橋光に戦力外通告

高橋光なら中日ファンじゃない私でも知っているし、記憶に残る選手でした。
声をかける球団が、いくつかあると思います。
でも、今年の成績で守備ができない代打専門なら仕方ないかもしれませんね。
残ったとしても、大幅減俸だったでしょうし。
でも、優勝した年にクビはないよね。

平成１８年１０月２９日中日スポーツより
まさかの戦力外通告に高橋光も２８日、爆発寸前だった。落合体制発足以来、代打の切り札として貢献。今季は夏場から２軍降格していたが、落合監督にとって秘蔵っ子とも言える存在だった。それだけに終始、険しい表情で「ただ、おつかれさまといわれた。これが世の中、現実なのかなと思った」と話した。今後も現役続行を希望している。