前衛芸術家・草間彌生氏が「世界文化賞」

いやあ、髪の毛、真っ赤のすごいお婆ちゃんですね。
ルックスにびっくり。
６８年には、ニューヨークの国連本部前で突然ヌードショーを行い“ハプニスト”として有名になったこともあるんだって。
でも、何度も、この賞の最終選考まで行ったことのある実力のある芸術家なんだって。
これからも元気に活躍してほしいお婆ちゃんですね。

平成１８年１０月１７日サンケイスポーツより
優れた芸術の世界的な創造者たちを顕彰する「高松宮殿下記念世界文化賞」（主催・財団法人日本美術協会）の第１８回受賞者、５部門５氏が決まり、７日午前１１時半（日本時間８日午前０時半）からロックフェラーセンターで発表された。絵画部門では前衛芸術家、草間彌生＝やよい＝氏（７７）が日本人女性として初めて受賞。

もやもや病から復帰！徳永英明

徳永英明って、私が中学生の時、ハイヤング京都っていうラジオ番組に出ていました。
その時から、物の見方が素敵な人だなって思っていました。
でも、その後、もやもや病になり、もうダメだろうと思っていました。
でも２００２年ごろに復帰してから、音楽はもちろんのこと、映画に、ＴＶにと大活躍ですね。
これからも、活躍していくことを期待します。
それにしても、「輝きながら…」や「壊れかけのRadio」などの代表曲は良い曲ですね。

フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』（平成１８年１０月１７日）より
病気克服後、2002年11月14日にファンに向けて復帰会見を行う。レコード会社をキングレコードからユニバーサルミュージックへ移籍すると同時に、表記を戸籍と同じく「德永英明」として活動再開。翌年2月27日、「愛をください」、初めてのセルフカヴァー「カガヤキナガラ」を発表。続いて2004年、「MY LIFE」等の各アルバムを発表。「愛をください」発売当日にはバースデーライブ「SHIBUYAーAX LIVE」をはじめ、各CD発表後に「青い銀河の夜」ライブ、「黄色い幸せの種」ライブ、そして2004年10月1日を皮切りに「MY LIFE」ツアー（全国35ヶ所）等全国に展開。

元投資ジャーナル代表の中江滋樹 最後は措置入院

元投資ジャーナル代表の中江滋樹。
実家近くで、迷惑人として有名になっていて、挙句の果てには放火をして捕まったことは、以前、書きました。
しかし、最後は、逮捕⇒収監ではなく、措置入院となったんですね。
正直、アウトローとしてかっこいいと思う部分が無くはなかっただけに、哀れみを感じます。
堀江貴文とかも、３０年後、こんな風にならないといいんですが。

平成１８年９月２８日Izaβ版より
ついに放火まで突き進んだが、なぜ自分の家にまで火をつけようとしたのか。「（中江元会長は）通常の状態ではなく、とても取り調べはできなかったので、その日のうちに県に通報し、釈放してしかるべき場所に収容してもらいました」とは、近江八幡署。兜町を動かした男は措置入院に。哀れとしか言いようがない。

丁半コロコロの西尾はおもしろい

お笑い芸人の名前がズラッと並んでいる中で、丁半コロコロという名前があった。
知らない名前だなと思って調べてみたら、Ｘ－ＧＵＮが改名したということが分かった。
Ｘ－ＧＵＮと言えば、ボキャブラ天国を思い出しますね。
西尾はおもしろいんだけど、さがね（嵯峨根）はダメだね。
改名より、コンビ解消すれば、西尾の方は売れるかもしれない。

フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』（平成１８年１０月１６日）より
丁半コロコロ（ちょうはん-）はホリプロコム所属のお笑いコンビである。
旧コンビ名は×-GUN（バツグン）で、現在のコンビ名の命名者は細木数子。

桜塚やっくんの素顔の写真って見た？

桜塚やっくんは、うれてるね。
うらやましいね。
初めは、観客とのやり取りが、刺激的であったけど、私的には、少し飽きてきています。
でも、ルックスが良いから、人気が長く続いているのかな？
ネゴシックスみたいな顔だったら、もうブームは終わっているような気がします。

平成１８年１０月１６日「ＲＢＢ　ＴＯＤＡＹ」より
お笑いには、お笑い界の超アイドル桜塚やっくんがまたまた登場だ。オリジナル映像企画第2弾「スケバン漫画塾 ～ルパン三世応用編～」にてここでしか見られないコントを繰り広げる。前回映像では側近達の作品を紹介したが、今回は前回のお題に対して、スケバン連合に入りたいという若者達に2コマ目を書かせたというシチュエーション。